この記事へのコメント

2010年05月30日 19:13
京都のお写真、一通り拝見しました。
古い家屋というのは本当に絵になりますね。
特に京都は独特の雰囲気があって良いです。
崩れかけた壁もまた味わいがありますね。
雨に濡れた緑がきれいですね。

ところで私はD700を使い出してからD300の出動がめっきり減りました。
先日も初めて沢のぼりにD700を持参しましたが、無理なく広角が使えるのは
風景撮りには快適ですね。
しかし沢の撮影では新緑の色がうまく出ず苦労しました。
2010年05月30日 22:17
ヒロさんへ

京都の写真をご覧戴きありがとうございます。 まだまだ続きますのでお時間が合ったらご覧いただければと思います。

沢の撮影にD700を使った件、別のサイトで拝見しています。
沢や森の中、それに今回京都シリーズで雨の中の神社や植物園などの撮影では、まずはWBの設定が重要です。
特に緑が多くて薄暗い場所ではAWBはタブーです。 暗い緑の多い被写体では、緑の補色であるマゼンタに色が傾く傾向が顕著で、これを防ぐには、WBを晴天にするか色温度直接指定にすべきです。
D700の晴天の色温度は5200Kでこれに固定することにより、デーライトのリバーサルフィルムで写したと同じように、ほぼ目で見たとおりの色合いに写せます。
色温度直接指定では屋外の写真では4760K、5000K、5260K、5560K、5860Kのいずれかを選ぶことにより、撮影時にほぼ自由に色調を選ぶことが可能になります。 4760Kでは青っぽく、5860Kではアンバーに色がシフトします。 これは、同じ被写体に対して色温度を変えて撮影することにより傾向がつかめます。 
沢の撮影では日陰の青さを強調したい場合は5000K、やや明るい感じに取りたい時は5560Kですが、通常は5200K相当の晴天に固定しておけばまず大丈夫です。
このような晴天とか色温度指定では、緑被りとかマゼンタ被りは出ません。
森や木立の中で緑色の光で染まる情景でもそのまま描写できますが、AWBにすると、途端にマゼンタ被りしてしまいます。
但し室内での人工照明や夜景で、いろいろな光源がミックスしている状況ではAWBのほうが良いと思います。
また、RAWで撮影しておけば、ご承知の通り現像時に微妙な色温度の補正が可能になります。

防サイトではNX2のDライティングについて話題があがっていましたが、私が以前NX2を使った経験からすると、NX2のDラーティングはバンディングが出やすくて強く掛けると不自然な仕上がりとなり使い物になりません。 トーンカーブのほうがまだましなぐらいです。
私が使っているSilkypix Proでは覆焼き機能がDライティングに相当しますが、効き目はNX2より少ないですが、不自然なバンディングはでません。
2010年05月30日 23:12
コーミンさん

詳しくご説明いただきありがとうございました。
文章をコピーして保存させていただきました。
今回はWBを晴天に設定しておりましたが、C-PLも多少、色に影響
しているように思います。
Silkypix Proが欲しいのですがまだ購入には到っていません。
PCの動作が不安定なので新しいソフトの導入に踏み切れないでいます。
Silkypix ProはPCを買い換えてもそのまま継続して使えるとは思うのですが・・・
2010年05月31日 18:58
ヒロさんへ
Silkypixは他のPCに追加してインストールする場合は合わせて3台まで可能で、2代目以降は3000円です。
他のPCに移し変える場合は発売元へ電話して新たなIDを設定してもらうことで可能です。
以前に勤務先のPCに追加インストールしていたPCがダウンし、メーカー修理後、その方法により、無償で再インストールすることが出来ました。

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