百均のアルミ保温シートでエアコンを節電した

我が家には3台のエアコンがあり、梅雨明け以降は、熱中症予防のため、日中はエアコンを2台、寝ている深夜も寝室のエアコン1台を動かしています。(温度設定はいずれも27〜28℃)

昨年までは木材で枠を作り、すだれでエアコン室外機の日よけにしていましたが、アルミ保温シートでエアコンを節電できると知り、この方法で節電を試みた結果、節電効果が確認出来ましたので紹介します。

アルミシートは日光の99%を反射するため、室外機上面に張り付けることでエアコン室外機内部の温度上昇を防ぎ節電効果があるとのこと。

1.8mx75cmの両面アルミ保温シート2枚と両面テープ1巻を百均ショップで330円で購入して、下の写真のように3台のエアコン室外機へ張り付けてみました。

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室外機の右側は冬用タイヤです

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アルミシートを張り付ける前は、室外機の上面は日が当たっていると長く触れていられないほどの熱さでしたが、アルミシートを張ると、気温と同じ程度まで表面温度が下がりました。

アルミ保温シートを張り付けた日は7月26日で、シート張りつけ前の暑さが本格的になった梅雨明け後の7日間とシート張り付け後の6日間の消費電力量を比較してみました。

張り付け前 7/19〜7/25 7日間の最高気温平均 36.7℃ 平均消費電力 16.9Kwh/日

張り付け後 7/26〜7/31 6日間の最高気温平均 36.85℃ 平均消費電力 14.7Kwh/日
 (最高気温は気象庁データ)

この期間では2.2kwh/日の節電効果がありました。
短い期間の実績なので誤差はあると思いますが、少なくとも2kwh/日以上の節電効果があると判断しており、1kwh当たり31円の電気代がかかるとして試算すると2000円/月前後の節電になるはずです。

エアコンを使用していない時期の我が家の平均消費電力は 10.5kwh/日ほどなので、エアコンの効率面から試算すると30%以上の効率向上になる計算です。

アルミ保温シート1枚で室外機2台分を賄え、百均ショップのセリエで購入できます。

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